D種接地工事省略の条件

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問9(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題使用電圧100V(対地電圧100V)の低圧用機械器具に施すD種接地工事を、省略できる場合として誤っているものはどれか。

  1. a機械器具を乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する場合
  2. b機械器具に電気を供給する電路に、定格感度電流15mA以下・動作時間0.1秒以下の電流動作型漏電遮断器を施設する場合
  3. c二重絶縁の構造の機械器具を施設する場合
  4. d水気のある場所に、対地電圧150V以下の機械器具を施設する場合
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正解:d. 水気のある場所に、対地電圧150V以下の機械器具を施設する場合

D種接地工事の省略は「乾燥した場所」や「水気のある場所以外」であることが前提。0の乾燥木製床上での取扱い、2の二重絶縁機器はいずれも省略可。1は水気のある場所以外に施設し15mA以下・0.1秒以下の漏電遮断器を設けた場合の省略規定で正しい。3は『水気のある場所』であり、対地電圧150V以下でも接地を省略できず誤り(150V以下での省略は乾燥した場所が条件)。

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