メタルラス張り造営物の絶縁処置

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問13(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題メタルラス張り、ワイヤラス張り又は金属板張りの木造の造営物に低圧屋内配線を施設する場合の記述として、正しいものはどれか。

  1. a金属管が造営材を貫通する部分では、金属管をメタルラスと電気的に接続して施工する
  2. bメタルラスを十分に切り開き、貫通する金属管を耐久性のある絶縁管に収めるなどしてメタルラスと絶縁する
  3. cケーブルを貫通させる部分では、ケーブルの外装がメタルラスに接触しても差し支えない
  4. d造営物のD種接地工事の接地極として、メタルラスを利用してよい
答えと解説を見る

正解:b. メタルラスを十分に切り開き、貫通する金属管を耐久性のある絶縁管に収めるなどしてメタルラスと絶縁する

1が正しい。メタルラス等は感電・火災防止のため配線と電気的に接続してはならず、貫通部はメタルラスを切り開いたうえで金属管を絶縁管に収める等して確実に絶縁する。0は電気的に接続してしまい誤り。3のケーブルもメタルラスと接触しないよう絶縁が必要で誤り。4のメタルラスを接地極に利用する規定はなく誤り。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電気工事の施工方法」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。