問題電気事業法に基づき、一般送配電事業者が標準電圧100Vで電気を供給する場合に維持すべき電圧の値として、正しいものはどれか。
- a101Vの上下6Vを超えない値(95V以上107V以下)
- b100Vの上下10Vを超えない値(90V以上110V以下)
- c101Vの上下10Vを超えない値(91V以上111V以下)
- d常に100Vちょうどに維持しなければならない
答えと解説を見る
正解:a. 101Vの上下6Vを超えない値(95V以上107V以下)
電気事業法施行規則により、一般送配電事業者は標準電圧100Vで供給する場合、101Vの上下6Vを超えない値、すなわち95V以上107V以下に維持するよう努めなければならないと定められている(標準電圧200Vの場合は202Vの上下20V=182V以上222V以下)。したがって選択肢0が正しい。90〜110Vや91〜111Vは基準値・許容幅が誤り。電圧は常時100Vちょうどに固定する必要はなく、一定の範囲内での維持が求められる。