点滅器傍記「2P」の意味

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問22(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題屋内配線図(JIS C 0303 配線用図記号)で、点滅器(スイッチ)の記号に傍記された文字「2P」が表すものとして、正しいものはどれか。

  1. a2路スイッチ
  2. b2極スイッチ(両切りスイッチ)
  3. c2個口(2連)のスイッチ
  4. d定格20Aのスイッチ
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正解:b. 2極スイッチ(両切りスイッチ)

点滅器の傍記「2P」のPはpole(極)を意味し、2Pは2極スイッチ、すなわち電路の2本の線を同時に開閉する両切りスイッチを表す。「2路」という区分は規格になく、複数箇所からの点滅は3路・4路スイッチで行い、その傍記は数字の「3」「4」で示される(選択肢0は誤り)。連数(口数)は図記号自体で表し、傍記「2P」が口数を意味することはない(選択肢2)。定格電流はアンペア数値で別に傍記され、「2P」は電流値を表さない(選択肢3)。

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