リングスリーブ小の圧着マーク選定

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問20(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題リングスリーブによる終端接続で、直径1.6mmの電線4本を1か所で圧着接続する。使用するリングスリーブの大きさと圧着マーク(刻印)の組合せとして正しいものはどれか。

  1. a小スリーブ・刻印「○」
  2. b小スリーブ・刻印「小」
  3. c中スリーブ・刻印「中」
  4. d中スリーブ・刻印「小」
答えと解説を見る

正解:b. 小スリーブ・刻印「小」

直径1.6mm(断面積の呼び約2mm²)×4本は断面積合計が約8mm²で、小スリーブの適用範囲(合計8mm²以下)の上限内に収まるため小スリーブを使う。圧着マーク「○」は1.6mm×2本を接続するときだけに限られ、それ以外の小スリーブ使用時(1.6mm×3〜4本、2.0mm×2本など)の刻印は「小」となる。よって小スリーブ・刻印「小」が正しい。中スリーブは断面積合計が8mm²を超える場合(例:1.6mm×5〜6本、2.0mm×3本以上)に用いるもので本問では過大(選択肢2は不適)。刻印「中」は中スリーブ専用、「○」は小スリーブの2本接続専用で、小スリーブに「中」・中スリーブに「小」といった組合せは存在しない(選択肢0・3は誤り)。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
配線図」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。