銅などの金属導体の抵抗と温度の関係として

第一種電気工事士(学科)電気に関する基礎理論」の練習問題 問16(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題銅などの金属導体の抵抗と温度の関係として、正しいものはどれか。

  1. a温度が上がると抵抗が増加する(正の温度係数をもつ)
  2. b温度が上がると抵抗はゼロになる
  3. c温度が上がると抵抗が減少する(負の温度係数をもつ)
  4. d温度が変化しても抵抗はまったく変化しない
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正解:a. 温度が上がると抵抗が増加する(正の温度係数をもつ)

銅やアルミニウムなどの金属導体は正の温度係数をもち、温度上昇とともに抵抗が増加する。負の温度係数をもつのはサーミスタや半導体などであるため誤り。金属導体の抵抗は温度で確実に変化するため「変化しない」は誤り。常温付近の温度上昇で抵抗がゼロになることはないため誤り。

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