同一の抵抗3個を、Δ結線からY結線に組み替えたときの記述と…

第一種電気工事士(学科)電気に関する基礎理論」の練習問題 問15(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題同一の抵抗3個を、Δ結線からY結線に組み替えたときの記述として、正しいものはどれか。

  1. aY結線に等価変換した1相あたりの抵抗はΔ結線の1/3になる
  2. b等価変換した1相あたりの抵抗はΔ結線の√3倍になる
  3. c等価変換しても1相あたりの抵抗は変わらない
  4. dY結線に等価変換した1相あたりの抵抗はΔ結線の3倍になる
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正解:a. Y結線に等価変換した1相あたりの抵抗はΔ結線の1/3になる

平衡三相負荷ではΔ-Y等価変換により、Y結線1相あたりのインピーダンスはΔ結線1相あたりの1/3となる。3倍になるのはY結線からΔ結線へ変換する場合であるため誤り。変換によって値は変わるため「変わらない」は誤り。√3倍は電圧・電流の関係であり、インピーダンスの変換係数ではないため誤り。

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