同じ材質・同じ長さの電線で、直径を2倍にしたときの電気抵抗

第一種電気工事士(学科)電気に関する基礎理論」の練習問題 問4(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題同じ材質・同じ長さの電線で、直径を2倍にしたときの電気抵抗として正しいものはどれか。

  1. a抵抗は変化しない
  2. b断面積が4倍になり、抵抗は1/4になる
  3. c断面積が2倍になるため、抵抗は1/2になる
  4. d抵抗は直径に比例するため2倍になる
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正解:b. 断面積が4倍になり、抵抗は1/4になる

導体の抵抗はR=ρL/A で、断面積Aに反比例する。直径が2倍になると断面積は4倍(直径の2乗に比例)になるため、抵抗は1/4になる。断面積が2倍という記述は直径と面積の関係を誤っており誤り。抵抗は直径に比例せず反比例の関係にあるため誤り。断面積が変われば抵抗も変わるため「変化しない」は誤り。

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