自家用電気工作物を設置する者の義務に関する記述として

第一種電気工事士(学科)保安に関する法令」の練習問題 問8(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題自家用電気工作物を設置する者の義務に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a保安規程は任意であり、届出の必要はない
  2. b保安規程を届け出、電気主任技術者を選任する義務を負う
  3. c電気主任技術者の選任は不要である
  4. d保安の確保は電気工事業者の義務であり、設置者に義務はない
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正解:b. 保安規程を届け出、電気主任技術者を選任する義務を負う

自家用電気工作物の設置者は、電気事業法により保安規程を定めて経済産業大臣(産業保安監督部長)に届け出るとともに、電気主任技術者を選任して保安の監督をさせる義務を負う。保安規程の届出も主任技術者の選任も義務であるため、不要とする記述は誤り。保安確保の責任は第一義的に設置者にあるため誤り。

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