変電所に設置する分路リアクトルの目的として

第一種電気工事士(学科)発電・送電・変電施設」の練習問題 問14(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題変電所に設置する分路リアクトルの目的として、正しいものはどれか。

  1. a雷サージを大地へ放電する
  2. b短絡電流を遮断する
  3. c遅れ無効電力を補償して力率を改善する
  4. d軽負荷時の受電端電圧上昇を抑制する
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正解:d. 軽負荷時の受電端電圧上昇を抑制する

分路リアクトルは遅れ無効電力を供給することで、軽負荷時に長距離ケーブル等の充電電流によって生じる電圧上昇を抑える。遅れ無効電力の補償(進み無効電力の供給)は電力用コンデンサの役割であるため誤り。短絡電流の遮断は遮断器、雷サージの放電は避雷器の役割であるため誤り。

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