送電線のコロナ放電を抑制する対策として

第一種電気工事士(学科)発電・送電・変電施設」の練習問題 問11(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題送電線のコロナ放電を抑制する対策として、正しいものはどれか。

  1. a送電電圧を高くする
  2. b電線表面の電位の傾きを小さくする
  3. c電線をできるだけ細いものに取り替える
  4. d電線間の距離を極端に近づける
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正解:b. 電線表面の電位の傾きを小さくする

コロナは電線表面の電位傾度が大きいと発生するため、多導体化や太い電線の採用で表面の電界を緩和することが有効である。細い電線は表面電界が大きくなりコロナを助長するため誤り。線間距離を極端に近づけることや昇圧はコロナ発生の条件を悪化させるため誤り。

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