インダクタンス L=0.1 H とキャパシタンス C=10…

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問4(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題インダクタンス L=0.1 H とキャパシタンス C=10 μF、および抵抗を直列に接続した回路の直列共振周波数[Hz]として、最も近いものはどれか。

  1. a79.6 Hz
  2. b318 Hz
  3. c159 Hz
  4. d1000 Hz
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正解:c. 159 Hz

直列共振周波数は f₀=1/(2π√(LC)) で表される。LC=0.1×10×10⁻⁶=1×10⁻⁶ なので √(LC)=1×10⁻³ となり、f₀=1/(2π×10⁻³)≒159 Hz である。1000 Hz は共振角周波数 ω₀=1/√(LC)=1000 rad/s をそのまま周波数としたもので、2π で除していないため誤り。318 Hz は 159 Hz の2倍、79.6 Hz は半分の値であり、√(LC) の桁や係数の扱いを誤った値で正しくない。

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