抵抗 R=5 Ω、誘導性リアクタンス X_L=20 Ω、容…

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問3(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題抵抗 R=5 Ω、誘導性リアクタンス X_L=20 Ω、容量性リアクタンス X_C=8 Ω を直列に接続し、実効値 130 V の交流電圧を加えた。回路に流れる電流の実効値[A]として、最も近いものはどれか。

  1. a6.50 A
  2. b4.57 A
  3. c26.0 A
  4. d10.0 A
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正解:d. 10.0 A

合成リアクタンスは X=X_L−X_C=20−8=12 Ω(誘導性)である。したがって Z=√(5²+12²)=√169=13 Ω、I=130/13=10.0 A となる。4.57 A は X_L と X_C を差ではなく和の 28 Ω として計算した値だが、両者は互いに逆位相なので差をとらねばならず誤り。6.50 A は 130/20 とコイルだけを見た値、26.0 A は 130/5 と抵抗だけを見た値であり、いずれも合成インピーダンスを求めていないため誤りである。

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