静止していた電子を電位差Vで加速したときの速さがvであった…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問34(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題静止していた電子を電位差Vで加速したときの速さがvであった。同じ電子を電位差4Vで加速したときの速さはどれか。ただし、相対論的効果は無視する。

  1. a16v
  2. b√2 v
  3. c2v
  4. d4v
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正解:c. 2v

(1/2)mv^2=eVよりv=√(2eV/m)であり、速さは加速電圧の平方根に比例する。電位差を4倍にすると速さは√4=2倍になる。4倍とする記述は速さが電位差に比例すると誤解したもの、16倍は電位差の2乗に比例すると誤解したものであり誤り。√2倍は電位差を2倍にした場合に相当し、4Vの条件には当てはまらないため誤りである。

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