問題磁束密度1.0×10^-3 Tの一様磁界中に、速さ6.0×10^6 m/sの電子が磁界と垂直に入射した。電子が描く円運動の半径に最も近い値はどれか。ただし、電子の比電荷e/m=1.76×10^11 C/kgとする。
- a3.4 m
- b3.4 cm
- c34 cm
- d0.34 cm
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正解:b. 3.4 cm
円運動ではmv^2/r=evBが成り立つので、r=mv/(eB)=v/((e/m)B)である。数値を代入すると分母は1.76×10^11×1.0×10^-3=1.76×10^8となり、r=6.0×10^6/1.76×10^8≒3.4×10^-2 m、すなわち約3.4cmとなる。0.34cm、34cm、3.4mはいずれも1桁または2桁を誤った値であり、比電荷と磁束密度の積を正しく計算すれば該当しないため誤りである。
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