帰還をかけない状態の電圧増幅度が100である増幅回路に、帰…

電験三種理論:電子理論・電気計測」の練習問題 問18(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題帰還をかけない状態の電圧増幅度が100である増幅回路に、帰還率0.09の負帰還をかけた。このときの電圧増幅度の値として、正しいものはどれか。

  1. a10.0
  2. b90.9
  3. c9.0
  4. d11.0
答えと解説を見る

正解:a. 10.0

負帰還増幅回路の増幅度はAf=A/(1+Aβ)で与えられる。A=100、β=0.09を代入するとAβ=100×0.09=9であるから、Af=100/(1+9)=100/10=10.0となり10.0が正しい。9.0はAβの値そのものであって増幅度ではない。11.0は分母を1+Aβではなく別の値として計算した結果で式に合わない。90.9は帰還率を0.001としてAβ=0.1とした場合の値であり、与えられた帰還率と一致しない。負帰還では増幅度が1/(1+Aβ)倍に低下する点を確認するとよい。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:電子理論・電気計測」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。