真空中に置かれた点電荷 2×10⁻⁶[C] から 0.30…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問23(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題真空中に置かれた点電荷 2×10⁻⁶[C] から 0.30[m] 離れた点における電界の強さ[V/m]として、最も近い値はどれか。ただし、真空中のクーロンの法則の比例定数を 9×10⁹[N·m²/C²] とする。

  1. a1.8×10⁴
  2. b2.0×10⁵
  3. c6.0×10⁴
  4. d2.0×10⁶
答えと解説を見る

正解:b. 2.0×10⁵

点電荷がつくる電界は E=kQ/r² で求まる。kQ=9×10⁹×2×10⁻⁶=1.8×10⁴、r²=0.30²=0.09 であるから E=1.8×10⁴/0.09=2.0×10⁵[V/m] となる。1.8×10⁴ とする値は kQ をそのまま答えたもので距離で割る操作が抜けている。6.0×10⁴ は kQ/r であり、これは同じ点の電位[V]に相当する量で電界ではない。2.0×10⁶ は桁を1桁誤ったものであり、いずれも誤りである。

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