真空中に置かれた点電荷 4×10⁻⁶[C] がある。この電…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問24(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題真空中に置かれた点電荷 4×10⁻⁶[C] がある。この電荷から 0.60[m] 離れた点 A の電位[V]として正しいものはどれか。ただし、無限遠点の電位を 0[V] とし、真空中のクーロンの法則の比例定数を 9×10⁹[N·m²/C²] とする。

  1. a1.0×10⁵
  2. b3.6×10⁴
  3. c1.8×10⁴
  4. d6.0×10⁴
答えと解説を見る

正解:d. 6.0×10⁴

点電荷による電位は V=kQ/r で求まる。kQ=9×10⁹×4×10⁻⁶=3.6×10⁴ であり、これを r=0.60 で割ると V=3.6×10⁴/0.60=6.0×10⁴[V] となる。3.6×10⁴ とする値は kQ そのもので距離による除算が抜けている。1.0×10⁵ は kQ/r²=3.6×10⁴/0.36 であり、これは電界の強さ[V/m]であって電位ではない。1.8×10⁴ は kQ の計算を誤ったものであり、いずれも誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:直流回路・静電気」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。