平行平板コンデンサにおいて、極板の面積を 3 倍に、極板間…

電験三種理論:直流回路・静電気」の練習問題 問26(全44問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題平行平板コンデンサにおいて、極板の面積を 3 倍に、極板間隔を 2 倍にした。極板間を満たす誘電体は変えないものとするとき、静電容量は元の何倍になるか。

  1. a6.0 倍
  2. b0.67 倍
  3. c5.0 倍
  4. d1.5 倍
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正解:d. 1.5 倍

平行平板コンデンサの静電容量は C=εS/d で表され、極板面積 S に比例し極板間隔 d に反比例する。したがって S が 3 倍、d が 2 倍になると容量は 3/2=1.5 倍になる。0.67 倍とする値は面積と間隔の効果を逆にしたもの、5.0 倍は 3 と 2 を単純に加えたもの、6.0 倍は間隔が増えると容量が減ることを無視して 3×2 としたものであり、いずれも誤りである。

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