ある変電所の受電点における合成パーセントインピーダンスが、…

電験三種電力:変電・送電」の練習問題 問10(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題ある変電所の受電点における合成パーセントインピーダンスが、基準容量10 MV·Aに対して4 %であった。この点の三相短絡容量[MV·A]はいくらか。

  1. a40 MV·A
  2. b2500 MV·A
  3. c400 MV·A
  4. d250 MV·A
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正解:d. 250 MV·A

短絡容量Psは基準容量Pnとパーセントインピーダンス%Zを用いてPs=Pn×100/%Zで求められる。10×100/4=250 MV·Aとなる。40 MV·Aは10×4として基準容量に%Zを掛けた誤った計算である。400 MV·Aは10×100/2.5に相当する値で、与えられた%Zと対応しない。2500 MV·Aは基準容量を100 MV·Aと取り違えた場合の値であり、いずれも短絡容量の定義式に合わない。

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