有効貯水量1.8×10⁶ m³の貯水池をもつ水力発電所があ…

電験三種電力:発電」の練習問題 問7(全71問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題有効貯水量1.8×10⁶ m³の貯水池をもつ水力発電所がある。有効落差を50 m、水車と発電機の総合効率を80 %で一定とするとき、この貯水量をすべて使い切ったときに得られる発電電力量に最も近い値はどれか。

  1. a約1.57×10⁵ kW·h
  2. b約2.45×10⁵ kW·h
  3. c約2.0×10⁴ kW·h
  4. d約1.96×10⁵ kW·h
答えと解説を見る

正解:d. 約1.96×10⁵ kW·h

電力量はW=9.8VHη/3600=9.8×1.8×10⁶×50×0.8/3600=7.056×10⁸/3600≒1.96×10⁵ kW·hとなる。2.45×10⁵ kW·hは効率0.8を乗じ忘れた値で誤り。1.57×10⁵ kW·hは効率を二重に乗じた値(2.45×10⁵×0.8×0.8)で誤り。2.0×10⁴ kW·hは係数9.8を乗じ忘れた値であり、水の重量に相当する項が抜けているため誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電力:発電」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。