抵抗率が (1/35)×10⁻⁶ Ω・m の硬アルミニウム…

電験三種電力:配電・電気材料」の練習問題 問43(全45問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題抵抗率が (1/35)×10⁻⁶ Ω・m の硬アルミニウム導体を用いた、断面積200mm²、こう長7kmの電線1条について、直流抵抗[Ω]に最も近い値はどれか。

  1. a1.00
  2. b0.50
  3. c1.75
  4. d2.00
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正解:a. 1.00

抵抗率(1/35)×10⁻⁶Ω・mは、断面積をmm²、長さをmで表すと(1/35)Ω・mm²/mとなる。したがってR=ρL/A=(1/35)×7000/200=7000/7000=1.00Ωとなる。0.50は長さを半分に取り違えた値、1.75は抵抗率を(1/20)Ω・mm²/m相当として計算した値、2.00は断面積を100mm²とした場合の値であり、いずれもR=ρL/Aに正しい数値を代入した結果と一致しないため誤りである。単位系をmm²とmでそろえることが要点となる。

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