単相2線式100Vの低圧配電線路がある。こう長25m、負荷…

電験三種電力:配電・電気材料」の練習問題 問19(全45問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題単相2線式100Vの低圧配電線路がある。こう長25m、負荷電流15A、電線1条あたりの抵抗が8.0Ω/kmであるとき、この線路の電圧降下[V]はいくらか。ただし、負荷の力率は1.0とし、線路のリアクタンスは無視する。

  1. a3.0V
  2. b6.0V
  3. c4.8V
  4. d10.4V
答えと解説を見る

正解:b. 6.0V

電線1条あたりの抵抗はR=8.0×0.025=0.20Ω。単相2線式では往復2条分の電圧降下が生じるので、v=2IR=2×15×0.20=6.0Vとなる。3.0Vは1条分のみを計算した値、10.4Vは√3を掛けた三相の式を誤用した値、4.8Vはこう長や抵抗値の換算を誤ったもので、いずれも正しくない。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電力:配電・電気材料」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。