問題有効電力120kW、力率0.60(遅れ)の負荷がある。この負荷の力率を0.80(遅れ)に改善するために必要な電力用コンデンサの容量[kvar]として最も近い値はどれか。
- a70kvar
- b50kvar
- c90kvar
- d160kvar
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正解:a. 70kvar
改善前の無効電力はP·tanθ₁=120×(0.80/0.60)=160kvar、改善後はP·tanθ₂=120×(0.60/0.80)=90kvarである。必要なコンデンサ容量は差の160−90=70kvarとなる。160kvarは改善前の無効電力そのもの、90kvarは改善後の無効電力そのものであり、50kvarはいずれの計算とも一致しない。
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