単相ブリッジ全波整流回路に実効値200Vの正弦波交流電圧を…

電験三種機械:パワエレ・自動制御」の練習問題 問22(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題単相ブリッジ全波整流回路に実効値200Vの正弦波交流電圧を加えたとき、非導通状態のダイオード1個に加わる逆方向電圧の最大値[V]として最も近い値はどれか。ただし、ダイオードは理想的で、電源インピーダンスは無視できるものとする。

  1. a200
  2. b566
  3. c283
  4. d141
答えと解説を見る

正解:c. 283

単相ブリッジ整流回路では、非導通のダイオードには電源電圧の瞬時値がそのまま逆方向に加わるため、その最大値は電源電圧の最大値に等しく √2 × 200 = 283 V となる。141 V は √2 × 100 に相当し、電源電圧の半分を用いた値であるため誤り。200 V は実効値そのままの値で、逆電圧のピーク値ではないため誤り。566 V は 2√2V であり、これは中間タップ(センタタップ)形単相全波整流回路で二次巻線全体の電圧が加わる場合の値で、ブリッジ形では生じないため誤り。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
機械:パワエレ・自動制御」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。