問題単相ブリッジ全波整流回路に実効値200Vの正弦波交流電圧を加えたとき、非導通状態のダイオード1個に加わる逆方向電圧の最大値[V]として最も近い値はどれか。ただし、ダイオードは理想的で、電源インピーダンスは無視できるものとする。
- a200
- b566
- c283
- d141
答えと解説を見る
正解:c. 283
単相ブリッジ整流回路では、非導通のダイオードには電源電圧の瞬時値がそのまま逆方向に加わるため、その最大値は電源電圧の最大値に等しく √2 × 200 = 283 V となる。141 V は √2 × 100 に相当し、電源電圧の半分を用いた値であるため誤り。200 V は実効値そのままの値で、逆電圧のピーク値ではないため誤り。566 V は 2√2V であり、これは中間タップ(センタタップ)形単相全波整流回路で二次巻線全体の電圧が加わる場合の値で、ブリッジ形では生じないため誤り。
広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る →![]()