問題直流電圧200Vの電源に接続された単相フルブリッジPWMインバータを、正弦波比較PWMの線形変調領域において振幅変調率0.80で運転した。出力電圧の基本波成分の実効値[V]として最も近い値はどれか。
- a160
- b141
- c113
- d80.0
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正解:c. 113
単相フルブリッジインバータの出力電圧は ±E に振れ、線形変調領域では基本波の最大値が a·E(a は振幅変調率)となる。よって基本波の実効値は a·E/√2 = 0.80 × 200/1.414 = 113 V である。160 V は a·E で求めた基本波の最大値であり、実効値ではないため誤り。141 V は E/√2 で変調率ときの値に相当し、変調率0.80が反映されていないため誤り。80.0 V は a·E/2 に相当し、フルブリッジではなくハーフブリッジの関係を用いた値なので誤り。
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