直流電圧200Vの電源に降圧チョッパを接続し、スイッチング…

電験三種機械:パワエレ・自動制御」の練習問題 問4(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題直流電圧200Vの電源に降圧チョッパを接続し、スイッチング周波数5kHz、1周期あたりのオン時間120μsで動作させた。負荷端子電圧の平均値[V]として最も近い値はどれか。ただし、素子は理想的とする。

  1. a200
  2. b160
  3. c120
  4. d80.0
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正解:c. 120

スイッチング周波数5kHzより周期は T = 1/5000 = 200 μs。通流率は D = 120/200 = 0.6 となる。降圧チョッパの出力平均電圧は Vo = D×Vi = 0.6 × 200 = 120 V である。80.0 V はオフ期間の比 0.4 を掛けた値で、降圧チョッパの出力はオン期間の比に比例するため誤り。160 V は通流率を0.8と誤ったときの値で、周期の計算が合わない。200 V は入力電圧そのもので、これは通流率がときの値であるため誤り。

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