最高周波数成分が 4 kHz であるアナログ信号を標本化(…

電験三種機械:照明・電熱・情報」の練習問題 問46(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題最高周波数成分が 4 kHz であるアナログ信号を標本化(サンプリング)して、もとの信号を復元できるようにしたい。標本化定理から要求される標本化周波数として、正しいものはどれか。

  1. a8 kHz を超える値
  2. b2 kHz 以上
  3. c4 kHz 以上
  4. d16 kHz を超える値
答えと解説を見る

正解:a. 8 kHz を超える値

標本化定理では、信号に含まれる最高周波数の2倍を超える周波数で標本化すればもとの信号を復元できる。最高周波数が 4 kHz であるから、必要な標本化周波数は 2×4=8 kHz を超える値となる。2 kHz や 4 kHz では最高周波数の2倍に達しておらず、折返し(エイリアシング)を生じて復元できないため誤り。16 kHz を超える値でも復元自体はできるが、これは最高周波数の4倍にあたり、定理が要求する最小限度としては誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
機械:照明・電熱・情報」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。