問題フリップフロップに関する記述として、誤っているものはどれか。
- aJKフリップフロップは、J=1、K=1 のときクロックごとに出力が反転する
- bフリップフロップ1個で1ビットの情報を記憶することができる
- cDフリップフロップは、クロックに同期して入力 D の値をそのまま出力に取り込む
- dTフリップフロップは、クロックパルスが加わるたびに出力が必ず0になる
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正解:d. Tフリップフロップは、クロックパルスが加わるたびに出力が必ず0になる
Tフリップフロップはクロックが加わるたびに出力が反転(トグル)する回路であり、常に0になるわけではない。したがってこの記述が誤りであり、この反転動作こそが分周回路に利用される。フリップフロップが1ビットの記憶素子であること、Dフリップフロップがクロックに同期して入力値を出力に取り込むこと、JKフリップフロップが J=K=1 で反転動作をすることは、いずれも正しい記述である。
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