リレーシーケンス制御において、始動用押しボタンスイッチ(a…

電験三種機械:照明・電熱・情報」の練習問題 問42(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題リレーシーケンス制御において、始動用押しボタンスイッチ(a接点)を押した後、手を離しても動作を継続させる自己保持回路を構成するために、始動用押しボタンスイッチと並列に接続するものとして、正しいものはどれか。

  1. a停止用押しボタンスイッチのb接点
  2. b動作させる補助リレー自身のa接点
  3. c動作させる補助リレー自身のb接点
  4. d熱動過電流継電器のb接点
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正解:b. 動作させる補助リレー自身のa接点

始動用押しボタンを押すと補助リレーが励磁され、その自身のa接点が閉じる。この接点を押しボタンと並列に入れておけば、押しボタンから手を離しても電流経路が保たれ動作が継続する。停止用押しボタンのb接点や熱動過電流継電器のb接点は、回路を遮断するためにコイルと直列に接続するものであり、並列に入れると停止や保護ができない。自身のb接点はリレー励磁時に開くため、並列にしても保持動作にならず誤りである。

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