シーケンス制御に関する記述として

電験三種機械:照明・電熱・情報」の練習問題 問44(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題シーケンス制御に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. aリレーのa接点は、コイルが励磁されていないとき開いており、励磁されると閉じる
  2. bオンディレータイマは、入力信号が入ってから設定時間が経過した後に接点が動作する
  3. cあらかじめ定められた順序や条件に従って制御の各段階を順次進めていく制御である
  4. d制御量を常に検出して目標値と比較し、その偏差を打ち消すように操作量を調節する制御である
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正解:d. 制御量を常に検出して目標値と比較し、その偏差を打ち消すように操作量を調節する制御である

制御量を検出して目標値と比較し、偏差を打ち消すように操作量を調節するのはフィードバック制御の説明であり、シーケンス制御の特徴ではない。シーケンス制御は原則として制御量の検出結果を戻さずに、あらかじめ定めた順序・条件に従って進行するため、この記述が誤りである。順序に従って段階を進めるという説明、a接点が非励磁で開き励磁で閉じるという動作、オンディレータイマが設定時間経過後に接点を動作させるという説明は、いずれも正しい。

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