問題論理ゲートに関する記述として、誤っているものはどれか。
- a2入力NORゲートは、二つの入力がともに1のときだけ出力が1となる
- bド・モルガンの定理を用いると、論理積と否定だけを使って論理和を構成できる
- c2入力の排他的論理和ゲートは、二つの入力が互いに異なるときに出力が1となる
- dNANDゲートを組み合わせれば、AND、OR、NOT のいずれの論理も構成できる
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正解:a. 2入力NORゲートは、二つの入力がともに1のときだけ出力が1となる
NORは論理和の否定であるから、出力が1となるのは二つの入力がともにときだけであり、ともにときの出力は0である。したがってこの記述が誤りである。NANDは万能ゲートと呼ばれ、これだけで任意の論理関数を構成できるので正しい。排他的論理和が入力の不一致で1となるのも定義どおりである。A+B=(Ā・B̄) の否定という関係から、論理積と否定だけで論理和を構成できるのもド・モルガンの定理から導かれる正しい記述である。
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