問題床面積100 m²の部屋を平均照度500 lxで照明したい。使用するランプ1灯の光束は5 000 lm、照明率は0.5、保守率は0.8である。光束法により必要なランプの灯数として、正しいものはどれか。
- a20
- b10
- c25
- d13
答えと解説を見る
正解:c. 25
光束法の基本式 F·N·U·M = E·A より、必要灯数は N = E·A /(F·U·M) = (500 × 100)/(5 000 × 0.5 × 0.8) = 50 000 / 2 000 = 25灯となる。20灯は保守率0.8を考慮せず50 000/(5 000×0.5)として求めた値、13灯は照明率0.5を考慮せず50 000/(5 000×0.8)=12.5を切り上げた値、10灯は照明率も保守率も考慮せず50 000/5 000とした値であり、いずれも必要な灯数に不足するため誤りである。
広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る →![]()