照度200 lxで一様に照らされた、反射率60 %の完全拡…

電験三種機械:照明・電熱・情報」の練習問題 問6(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題照度200 lxで一様に照らされた、反射率60 %の完全拡散性の面がある。この面の輝度[cd/m²]として、最も近い値はどれか。ただし、円周率は3.14とする。

  1. a120
  2. b60.0
  3. c19.1
  4. d38.2
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正解:d. 38.2

面から反射される光束発散度は M = ρE = 0.6 × 200 = 120 lm/m² である。完全拡散面では輝度と光束発散度の間に M = πL の関係があるから、L = M / π = 120 / 3.14 ≒ 38.2 cd/m² となる。120は光束発散度の数値をそのまま輝度としたもので、πで除す操作を欠いており誤り。60.0はπの代わりに2で除した値、19.1は2πで除した値であって、完全拡散面の関係式に合わないため誤りである。

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