百分率インピーダンスが 4 %、定格電流が 50 A の変…

電験三種機械:直流機・変圧器」の練習問題 問31(全43問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題百分率インピーダンスが 4 %、定格電流が 50 A の変圧器において、定格電圧を加えた状態で二次側端子が短絡したときに流れる短絡電流として最も近い値はどれか。ただし電源側のインピーダンスは無視する。

  1. a625 A
  2. b2000 A
  3. c200 A
  4. d1250 A
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正解:d. 1250 A

短絡電流は Is = In × 100/%Z で求められる。したがって Is = 50 × 100/4 = 1250 A となる。200 A は定格電流を単に 4 倍した値で、百分率インピーダンスの意味を取り違えている。625 A は %Z を 8 % とした場合、2000 A は %Z を 2.5 % とした場合の値であり与条件と合わない。百分率インピーダンスが小さいほど短絡電流は大きくなるという関係を押さえておくとよい。

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