高圧及び特別高圧の電路中、避雷器を施設しなければならない箇…

電験三種法規:電気設備の施設」の練習問題 問19(全22問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧及び特別高圧の電路中、避雷器を施設しなければならない箇所に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a高圧架空電線路から電気の供給を受ける、受電電力が500kW以上の需要場所の引込口又はこれに近接する箇所。
  2. b発電所又は変電所若しくはこれに準ずる場所の架空電線(架空地線を除く)の引込口及び引出口又はこれらに近接する箇所。
  3. c特別高圧架空電線路から電気の供給を受ける需要場所の引込口には、受電電力が500kW以上の場合に限り施設する。
  4. d高圧架空電線路又は特別高圧架空電線路に接続する配電用変圧器の高圧側及び特別高圧側又はこれに近接する箇所。
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正解:c. 特別高圧架空電線路から電気の供給を受ける需要場所の引込口には、受電電力が500kW以上の場合に限り施設する。

特別高圧架空電線路から電気の供給を受ける需要場所の引込口には、受電電力の大小にかかわらず避雷器の施設が必要であり、500kW以上に限るとする記述は誤り。500kW以上という条件が付くのは高圧架空電線路から供給を受ける需要場所の引込口である。発電所・変電所等の架空電線の引込口及び引出口、架空電線路に接続する配電用変圧器の高圧側及び特別高圧側は、いずれも規定どおり避雷器の施設箇所である。

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