電気工事業法に関する記述として

電験三種法規:関係法規」の練習問題 問19(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気工事業法に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a電気工事業者が掲げる標識は営業所ごとに掲示すれば足り、電気工事の施工場所には掲示する必要はない。
  2. b電気工事業者は、電気工事士等でない者を電気工事の作業に従事させてはならない。
  3. cこの法律の目的は、電気工事業を営む者の登録等及びその業務の規制を行うことにより、その業務の適正な実施を確保し、一般用電気工作物等及び自家用電気工作物の保安の確保に資することである。
  4. d建設業法の許可を受けている者が電気工事業を営もうとする場合は、みなし登録電気工事業者として届出によることとされている。
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正解:a. 電気工事業者が掲げる標識は営業所ごとに掲示すれば足り、電気工事の施工場所には掲示する必要はない。

電気工事業者は、営業所及び電気工事の施工場所ごとに、氏名又は名称、登録番号等を記載した標識を掲げなければならないと定められており、施工場所への掲示が不要とする記述は誤り。電気工事士等でない者を作業に従事させてはならないこと、法の目的が業務の適正な実施の確保を通じた電気工作物の保安の確保にあること、建設業法の許可業者が届出によるみなし登録電気工事業者となることは、いずれも正しい内容である。

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