電気用品安全法の目的に関する記述として

電験三種法規:関係法規」の練習問題 問20(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気用品安全法の目的に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a電気工事の作業に従事する者の資格及び義務を定め、電気工事の欠陥による災害の発生を防止することにより、電気用品を製造し、又は輸入する事業者の自主的な保安活動を促進することを目的とする。
  2. b電気用品の製造、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的とする。
  3. c電気工作物の工事、維持及び運用を規制するとともに、電気用品を製造し、又は輸入する者の登録を行うことにより、公共の安全を確保し、あわせて環境の保全を図ることを目的とする。
  4. d電気事業の運営を適正かつ合理的ならしめることによって、電気の使用者の利益を保護し、及び電気事業の健全な発達を図るとともに、電気用品の販売価格の安定を図ることを目的とする。
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正解:b. 電気用品の製造、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的とする。

電気用品安全法は、電気用品の製造、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的としている。電気工作物の工事・維持・運用の規制による公共の安全の確保、及び電気事業の運営の適正化による使用者の利益保護は電気事業法の目的であるため誤り。電気工事の作業に従事する者の資格を定め欠陥による災害を防止するのは電気工事士法の目的であるため誤りである。

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