電気工事業法に定める主任電気工事士に関する記述として

電験三種法規:関係法規」の練習問題 問15(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気工事業法に定める主任電気工事士に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a電気工事業者は、自家用電気工作物のみに係る電気工事の業務を行う営業所にも、必ず主任電気工事士を置かなければならない。
  2. b主任電気工事士は、一般用電気工事の作業に従事する者を指揮監督する職務を有する。
  3. c一般用電気工事の作業に従事する者は、主任電気工事士がその職務を行うため必要があると認めてする指示に従わなければならない。
  4. d主任電気工事士は、一般用電気工事による危険及び障害が発生しないように一般用電気工事の作業の管理の職務を誠実に行わなければならない。
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正解:a. 電気工事業者は、自家用電気工作物のみに係る電気工事の業務を行う営業所にも、必ず主任電気工事士を置かなければならない。

主任電気工事士を置く義務があるのは一般用電気工事の業務を行う営業所であり、自家用電気工作物のみに係る電気工事の業務を行う営業所には主任電気工事士を置く義務がない。したがって必ず置かなければならないとする記述は誤り。主任電気工事士が一般用電気工事の作業を管理し従事者を指揮監督すること、従事者が主任電気工事士の必要な指示に従わなければならないこと、職務を誠実に行う義務があることは、いずれも法に定められた正しい内容である。

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