第一種電気工事士に課せられている定期講習の受講義務に関する…

電験三種法規:関係法規」の練習問題 問7(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題第一種電気工事士に課せられている定期講習の受講義務に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a定期講習を受けなくても免状の効力に関する不利益な取扱いを受けることは一切ない。
  2. b免状の交付を受けた日から5年以内ごとに、自家用電気工作物の保安に関する講習を受けなければならない。
  3. c定期講習の受講義務は第二種電気工事士にのみ課せられている。
  4. d免状の交付を受けた日から3年以内ごとに、一般用電気工作物の保安に関する講習を受けなければならない。
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正解:b. 免状の交付を受けた日から5年以内ごとに、自家用電気工作物の保安に関する講習を受けなければならない。

第一種電気工事士は、免状の交付を受けた日から5年以内ごとに、経済産業大臣の指定する者が行う自家用電気工作物の保安に関する講習を受けなければならないと定められている。3年以内ごととする記述は周期が誤りであり、講習の内容も自家用電気工作物の保安に関するものである。定期講習の義務は第二種電気工事士にはなく第一種に課せられているため誤り。義務違反は免状の返納命令の対象となり得るので、不利益な取扱いが一切ないとする記述も誤り。

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