電気工事士法に基づく資格と作業範囲に関する記述として

電験三種法規:関係法規」の練習問題 問4(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気工事士法に基づく資格と作業範囲に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a認定電気工事従事者は、自家用電気工作物の高圧部分の電気工事に従事することはできない。
  2. b第一種電気工事士は、その免状を有していることにより、自家用電気工作物に係るネオン工事にも当然に従事することができる。
  3. c特種電気工事資格者認定証には、ネオン工事に係るものと非常用予備発電装置工事に係るものがある。
  4. d第一種電気工事士は、一般用電気工作物等及び最大電力500kW未満の需要設備である自家用電気工作物の電気工事(特殊電気工事を除く)に従事できる。
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正解:b. 第一種電気工事士は、その免状を有していることにより、自家用電気工作物に係るネオン工事にも当然に従事することができる。

第一種電気工事士免状を有していても、ネオン工事や非常用予備発電装置工事といった特殊電気工事に従事するには別途特種電気工事資格者認定証が必要であり、免状だけで当然に従事できるとする記述は誤り。第一種電気工事士の作業範囲が一般用電気工作物等と最大電力500kW未満の需要設備に及び、そこから特殊電気工事が除かれること、特種電気工事資格者認定証がネオン工事用と非常用予備発電装置工事用に分かれること、認定電気工事従事者が高圧部分の工事に従事できないことは、いずれも正しい。

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