認定電気工事従事者認定証の交付を受けている者(電気工事士免…

電験三種法規:関係法規」の練習問題 問2(全25問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題認定電気工事従事者認定証の交付を受けている者(電気工事士免状は有しないものとする)が従事できる電気工事として、正しいものはどれか。

  1. a自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)に係るネオン用設備及び非常用予備発電装置の設置又は変更に係る特殊電気工事のすべて
  2. b自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)のうち、高圧の受変電設備を含むすべての電気工事(特殊電気工事に係るものを除く)
  3. c一般用電気工作物に係る電気工事のうち、電圧600V以下の屋内配線及び屋外の電線路に係る電気工事(特殊電気工事に係るものを除く)
  4. d自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)のうち、電圧600V以下で使用する電気工作物に係る電気工事(電線路に係るものを除く)
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正解:d. 自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)のうち、電圧600V以下で使用する電気工作物に係る電気工事(電線路に係るものを除く)

認定電気工事従事者が行えるのは「簡易電気工事」、すなわち自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)のうち電圧600V以下で使用する電気工作物に係る工事で、電線路に係るものを除いたものである。高圧部分を含む全ての工事は第一種電気工事士の範囲であるため誤り。一般用電気工作物の工事は電気工事士免状が必要で認定証では従事できないため誤り。ネオン工事と非常用予備発電装置工事は特殊電気工事であり特種電気工事資格者の分野であるため誤り。

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