問題電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者が、他の資格を有しない場合に電気工事の作業に従事できる電気工作物として、正しいものはどれか。
- a最大電力500kW未満の需要設備である自家用電気工作物の低圧部分
- b一般用電気工作物等(一般用電気工作物及び小規模事業用電気工作物)
- c自家用電気工作物のうちネオン用として設置される分電盤及び電線路
- d最大電力500kW以上の需要設備である自家用電気工作物の全ての部分
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正解:b. 一般用電気工作物等(一般用電気工作物及び小規模事業用電気工作物)
第二種電気工事士が作業に従事できるのは一般用電気工作物等に限られ、2023年の制度改正で一般用電気工作物に小規模事業用電気工作物を加えた区分が「一般用電気工作物等」とされた。自家用電気工作物の低圧部分(簡易電気工事)に従事するには第一種電気工事士免状または認定電気工事従事者認定証が必要であるため誤り。最大電力500kW以上の需要設備は電気工事士法の適用対象外であり第二種の作業範囲という説明自体が成り立たない。ネオン工事は特種電気工事資格者の分野であるため誤り。
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