電気事業法に基づく立入検査に関する記述として

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問29(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気事業法に基づく立入検査に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人に提示しなければならない。
  2. b立入検査は、必要な限度において、事業用電気工作物を設置する者の事業場等に対して行われる。
  3. c立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈することができる。
  4. d立入検査では、電気工作物のほか帳簿、書類その他の物件を検査することができる。
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正解:c. 立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈することができる。

立入検査の権限が犯罪捜査のために認められたものと解釈できるとする記述は、法が明文で犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならないと定めていることに反するため誤りであり、これが正解となる。身分を示す証明書を携帯し関係人に提示しなければならないとする記述、電気工作物のほか帳簿や書類その他の物件も検査対象となるとする記述、必要な限度において事業場等に立ち入るとする記述は、いずれも法の規定どおりであり正しい。

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