一般用電気工作物の要件に用いられる小規模発電設備(小出力発…

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問3(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題一般用電気工作物の要件に用いられる小規模発電設備(小出力発電設備)の種類と出力の組合せとして、誤っているものはどれか。

  1. a太陽電池発電設備 ── 出力50kW未満
  2. b燃料電池発電設備 ── 出力20kW未満
  3. c風力発電設備 ── 出力20kW未満
  4. d内燃力を原動力とする火力発電設備 ── 出力10kW未満
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正解:b. 燃料電池発電設備 ── 出力20kW未満

燃料電池発電設備の出力の上限は10kW未満であり、20kW未満とする記述は誤りである。燃料電池は一定の型式かつ最高使用圧力が低いものに限られ、内燃力を原動力とする火力発電設備と同じ10kW未満が境界となる。太陽電池発電設備は50kW未満、風力発電設備は20kW未満、内燃力による火力発電設備は10kW未満であり、これらはいずれも法令の定めどおりで正しい。なお、これらを同一構内に複数設置する場合は、出力の合計が50kW未満であることも要件となる。

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