高圧屋内配線をがいし引き工事により施設する場合、使用できる…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問57(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧屋内配線をがいし引き工事により施設する場合、使用できる電線として正しいものはどれか。

  1. a直径5.0mmの硬銅線と同等以上の強さ及び太さを有する裸の硬銅より線
  2. b直径3.2mmの軟銅線と同等以上の太さの屋外用ビニル絶縁電線(OW線)
  3. c直径2.0mmの軟銅線と同等以上の強さ及び太さを有する高圧絶縁電線
  4. d直径2.6mmの軟銅線と同等以上の強さ及び太さの引下げ用高圧絶縁電線
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正解:d. 直径2.6mmの軟銅線と同等以上の強さ及び太さの引下げ用高圧絶縁電線

高圧屋内配線のがいし引き工事では、直径2.6mmの軟銅線と同等以上の強さ及び太さをもつ高圧絶縁電線、特別高圧絶縁電線又は引下げ用高圧絶縁電線を使用すると規定されているため、これが正しい。直径2.0mmの高圧絶縁電線は太さが2.6mm相当に満たないため誤り。屋外用ビニル絶縁電線は低圧用の絶縁電線で高圧には使用できず誤り。裸電線は高圧屋内配線には使用できないので誤りである。

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