可燃性ガス又は引火性物質の蒸気が存在するおそれのある場所に…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問53(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題可燃性ガス又は引火性物質の蒸気が存在するおそれのある場所における低圧の電気設備の施設について、誤っているものはどれか。

  1. a電気機械器具には、耐圧防爆構造など防爆性能を有するものを使用した
  2. b低圧屋内配線を厚さ2mm以上の合成樹脂管工事により施設した
  3. c低圧屋内配線をキャブタイヤケーブルを除くケーブル工事により施設した
  4. d低圧屋内配線を金属管工事により施設した
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正解:b. 低圧屋内配線を厚さ2mm以上の合成樹脂管工事により施設した

可燃性ガス等が存在する場所で認められる低圧屋内配線は金属管工事とケーブル工事だけであり、合成樹脂管工事により施設したとする記述は誤り。厚さ2mm以上の合成樹脂管が認められるのは可燃性粉じんや危険物が存在する場所である。金属管工事、キャブタイヤケーブルを除くケーブル工事、防爆性能を有する電気機械器具の使用は、いずれも規定に適合しており正しい。

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