問題ボイラーへの給水温度に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a給水温度が低すぎると、ボイラー本体に熱応力を生じさせるおそれがある。
- bエコノマイザ(節炭器)を用いると、排ガスの熱を回収して給水を予熱することができる。
- c給水温度を高くしすぎると、給水ポンプでキャビテーションを起こしやすくなる。
- d給水温度は高いほどよく、上限を考慮する必要はない。
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正解:d. 給水温度は高いほどよく、上限を考慮する必要はない。
正解(誤り)は選択肢4。給水温度を高くしすぎるとポンプ入口で水が飽和状態に近づきキャビテーションを起こしやすくなるため、上限を考慮する必要がある。「上限を考慮する必要はない」とする4は誤り。1の低すぎる場合の熱応力、2のエコノマイザによる予熱、3の高すぎる場合のキャビテーションはいずれも正しい。