油だきボイラーの点火手順

二級ボイラー技士ボイラーの取扱いに関する知識」の練習問題 問23(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題油だきボイラーの点火操作に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a点火は、点火用パイロットバーナなどで着火を確認した後、主バーナの燃料弁を開く。
  2. b点火操作の際は、点火用火種を燃焼室内のバーナに近づけてから、燃料弁を開いて点火する。
  3. c点火後、所定時間内に着火を確認できないときは、直ちに燃料弁を閉じ、炉内換気を行う。
  4. d点火に失敗した場合は、原因を除かないまま直ちに再点火操作を繰り返す。
答えと解説を見る

正解:d. 点火に失敗した場合は、原因を除かないまま直ちに再点火操作を繰り返す。

正解(誤り)は選択肢4。点火失敗の原因を除かないまま再点火を繰り返すと未燃ガスが滞留し爆発(逆火)の危険が高まるため誤り。1のパイロットバーナで着火確認後に主バーナを開く順序、2の火種を近づけてから燃料弁を開く操作、3の所定時間内に着火しない場合の燃料弁閉止・換気はいずれも正しい安全手順。

二級ボイラー技士を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
ボイラーの取扱いに関する知識」の他の問題
二級ボイラー技士 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:公益財団法人 安全衛生技術試験協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。