油だきボイラーの点火手順

二級ボイラー技士ボイラーの取扱いに関する知識」の練習問題 問23(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題油だきボイラーの点火操作に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a点火後、所定時間内に着火を確認できないときは、直ちに燃料弁を閉じ、炉内換気を行う。
  2. b点火操作の際は、点火用火種を燃焼室内のバーナに近づけてから、燃料弁を開いて点火する。
  3. c点火は、点火用パイロットバーナなどで着火を確認した後、主バーナの燃料弁を開く。
  4. d点火に失敗した場合は、原因を除かないまま直ちに再点火操作を繰り返す。
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正解:d. 点火に失敗した場合は、原因を除かないまま直ちに再点火操作を繰り返す。

誤っているのは、点火に失敗した場合に原因を除かないまま直ちに再点火操作を繰り返すと述べる記述。原因を除かずに再点火を繰り返すと未燃ガスが滞留し爆発(逆火)の危険が高まるため誤り。点火用パイロットバーナなどで着火を確認した後に主バーナの燃料弁を開くと述べる記述、点火用火種を燃焼室内のバーナに近づけてから燃料弁を開いて点火すると述べる記述、所定時間内に着火を確認できないときは直ちに燃料弁を閉じて炉内換気を行うと述べる記述はいずれも正しい安全手順。

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