LPガスの空気に対する比重

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問12(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題気体燃料(都市ガス・LPガスなど)の性質について、誤っているものはどれか。

  1. a気体燃料は、液体・固体燃料に比べて少ない過剰空気で完全燃焼させやすい。
  2. b一般に硫黄分をほとんど含まず、ばいじんやすすの発生が少ない。
  3. cLPガス(液化石油ガス)は空気より軽く、漏れると天井付近に滞留する。
  4. d漏えいすると空気と混合して爆発の危険があり、取扱いに注意が必要である。
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正解:c. LPガス(液化石油ガス)は空気より軽く、漏れると天井付近に滞留する。

LPガス(主成分プロパン・ブタン)は空気より重く、漏れると床面など低所に滞留するため、空気より軽く天井付近に滞留するとした3が誤り(都市ガス/天然ガスは空気より軽い)。0の少ない過剰空気で完全燃焼しやすい、1の硫黄分がほとんどなくばいじんが少ない、4の漏えい時の爆発危険はいずれも正しい。

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